サックスを始めたい方必見!こんな音楽ジャンルで活躍できます

華やかな音色で彩る楽器・サックス

魅力的な音色と、華やかな出で立ちで憧れる方も多いサックス。その見た目の色から誤解されやすいですが、トランペットやトロンボーンなどが属する金管楽器ではなく、フルートやクラリネットなどと同じ「木管楽器」に属しています。他の木管・金管楽器と比べ、比較的歴史が新しい楽器。そのため、クラシックでの楽曲数は他の吹奏楽器と比べると少なく、反対にその温かく親しみやすい音色はポピュラーミュージックでも良く使用されています。

ジャズ・フュージョンで吹こう!

サックスといえばジャズ、というイメージの方も多いのではないでしょうか。古くはジョン・コルトレーンやソニー・ロリンズといったモダンジャズで花形楽器として用いられて以来、現在まで脈々とその系譜が受け継がれています。モダンジャズではテナーサックスが主に使われていますが、70年代に端を発したクロスオーバー・フュージョンと呼ばれるジャンルではアルトサックスが主体となっています。ちなみに、テナーサックスと、最もサイズが小さく音域が高いソプラノサックスは同じB♭管であるため、持ち替えに両パートマスターしている方も多いです。

R&B・ファンクのホーン隊として

アースウィンド&ファイアーやジェイムズ・ブラウンといったファンクバンド、スティーヴィー・ワンダーなどのシンガーのバックなど、R&Bやファンクと呼ばれるジャンルの中で、ホーン隊は必須です。アンサンブルにエッジと重厚感を足して、さらに広がりを持たせることができます。ブラックミュージックが好きな方にもサックスはおすすめです。もちろん、吹奏楽・ポップス・クラシックもおすすめ。これからサックスを始めたい方は、具体的にどんな音楽をやりたいのかをイメージすると良いですね!

サックスは竹製のリードと言われる物を口で震わせ、金属製のホーンで音を大きくする木管楽器です。リードで音を出す仕組みは、ちょうど草笛を吹くのと同じ原理と思えば理解しやすいでしょう。

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